ニュージーランド旅行の持ち物リスト【3月・2週間・アラサー女性】

もうすぐニュージーランドへ2週間旅行するんだけど、何を持って行けばいいんだろう?
・ニュージーランドへの2週間の旅行、荷物は何を準備すればいいの?
・長期の海外旅行だと荷物が多くなりすぎないか心配…
・現地で調達しにくいものを忘れて、困ってしまわないか不安…
・スーツケース、リュック、カバン、それぞれ何を入れればいいか分からない…

私が実際に2週間ニュージーランドへ行った経験をもとに、このようなお悩みを解決します。
この記事では、一般的な持ち物リストの紹介ではなく、実際にニュージーランドへ2週間滞在した際の持ち物を、①スーツケース・②リュック・③肩掛けカバンの3つに分けて紹介しながら、「持って行ってよかったもの」「意外と使わなかったもの」も正直にお伝えします。
旅程
今回の旅程は、初日に自宅近くの空港から羽田空港へ移動し、羽田空港近くのホテルに1泊。
2日目に羽田空港を出発し、シドニーを経由して、3日目の夜にニュージーランドのオークランド空港に到着しました。
オークランド空港近くのホテルに1泊した後は、知人の家に約2週間お世話になりました。
帰りも同じルートでシドニー経由、羽田空港近くのホテルに1泊してから帰宅、というスケジュールです。

なお、初日に羽田空港近くのホテルへ宿泊した後、国際線に乗る前にロストバゲージで紛失すると困るものは、機内持ち込みの手荷物(リュック・肩掛けカバン)に移動させました。
記事内で「→手荷物」と書いてあるものは、そのときに手荷物へ移したアイテムです。
この持ち物紹介は、Kindle本と、YouTubeのパッキング動画でも詳しく紹介しています。
あわせてチェックしていただくと、実際にどんな風にパッキングしたのかがより分かりやすいので、ぜひご覧ください。
①スーツケースの中身
スーツケースの大きさは縦63cm、横43cm、奥行27cmです。
カテゴリごとに中身を紹介していきます。
お風呂で使うもの
2週間の滞在なので、シャンプー・コンディショナー・ボディソープはミニサイズを2セット持っていきました。
でも、結局ボディーソープは1つで十分でした。
- Dove シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ トラベルセット ミニサイズ(シャンプー・リンスは手荷物へ)
- 肌ラボ 極潤シリーズ クレンジング(手荷物へ)
- 無印良品 マイルドオイルクレンジング 携帯用
- 洗顔料(手荷物へ)
- 洗顔ネット
- ボディタオル
- softymo スーパーポイントメイクアップリムーバー
- 綿棒(コットンは持っていくのを忘れて、現地で購入)
- 入浴剤(空港近くのホテルで宿泊する際に使用)
お風呂グッズは、ジップロック デザインバッグ リボン Lに入れてまとめました。
オーラルケアグッズ
- クリニカ アドバンテージ ハブラシ(手荷物へ)
- 歯磨き粉(手荷物へ)
- NONIO 舌専用クリーニングジェル、舌クリーナー
- REACH デンタルフロス ワックス(手荷物へ)
- 新コルゲンコーワ うがいぐすり マイルドタイプ
- 折りたたみコップ(手荷物へ)
オーラルケアグッズは、IKEAのフリーザーバッグにまとめました。
コンタクトレンズ用品
エピカ アクアモア 70mLは、機内持ち込み可能なサイズの洗浄液で、コンタクトレンズケースもセットになっているので、旅行に持っていくのにピッタリです。
コンタクト用品もIKEAのフリーザーバッグにまとめました。
入り口が二重になっているので、液体物を入れても安心です。
洗濯グッズ
- 無印良品 植物由来の洗浄成分 衣類用洗剤 試供品
- 洗たく用洗剤シート
- 洗濯ネット
- 折りたたみハンガー 携帯用 4個セット
- ハンガーロープ
- S字フック
使わなかった:洗剤・洗濯シート
嗅覚過敏気味なので、「外国の洗剤が強烈な匂いだったらどうしよう」と不安に思い、試供品でもらった無香料の洗剤と、100円ショップで購入したシートタイプの洗剤を念のため持参しました。
しかし、知人宅で使っている洗剤は匂いが強くないものだったので、自分の洗剤を使うことはありませんでした。
持って行ってよかった:目立つ柄と色の洗濯ネット
洗濯ネットは、白ではなく「キャラクター柄で紫色」の目立つデザインを選びました。
滞在中は知人家族の洗濯物と一緒に洗濯しましたが、目立つ柄のおかげでどれが自分の服か一目で分かり、とても便利でした。
折りたたみハンガー・ハンガーロープ・S字フック
洗濯した服は、折りたたみハンガーにかけて部屋干ししました。
「もし部屋に干す場所がなかったら困るかも」と想定して、ハンガーロープとS字フックも持っていきましたが、部屋の中に干す場所があったため、この2つは不要でした。
洗濯グッズは、DAISOの「そのまま洗えるトラベル収納ポーチ」にまとめて収納しました。
ポーチですが、小さい洗濯ネットとしても使えるので、便利です。
スキンケア・ボディケアグッズ
- 無印良品 敏感肌用化粧水 高保湿 携帯用(手荷物へ)
- 無印良品 敏感肌用乳液 高保湿 携帯用(手荷物へ)
- 無印良品 ホホバオイル 携帯用(手荷物へ)
- ヘアオイル(手荷物へ)
- フェイスパック(初日に羽田空港近くのホテルに宿泊した時に使う用)
- 無印良品 ネイルケアオイル
- ニベアソフト(ボディクリーム・ハンドクリームとして使用)
- 爪切り
- 電動カミソリ
安全のため、電動カミソリの電池は抜いて機内持ち込み手荷物に入れました。
体調管理グッズ
- マスク
- のどぬーるぬれマスク 就寝用 無香料 立体タイプ(手荷物へ)
- カイロ
- 体温計
あまり使わなかった:のどぬーるぬれマスク
喉が弱いため、ホテルの部屋や知人の家が乾燥していたときに備えて、のどぬ〜るぬれマスクを滞在日数分持っていきました。
しかし、実際に乾燥が気になったのは、旅行の前後に日本で宿泊したホテルと飛行機の機内だけで、現地ではほとんど使う機会がありませんでした。
使わなかった:カイロと体温計
旅行中に体調を崩すことがなかったので、カイロと体温計は旅行中に使うことはありませんでした。
それでも「いざとなれば手元にある」という安心感があり、念の為に持っていってよかったと思います。
食べ物
- 飴
- 大塚製薬 カロリーメイト ゼリー
- 箸、スプーン、フォーク(使い捨てカトラリー)
大塚製薬 カロリーメイト ゼリー
海外で体調が悪い時に、自分が食べられそうなものを探すのは大変なので、カロリーメイト ゼリーを持参しました。
日本から食べ慣れた食品を少し持っていくと、いざという時に安心です。
箸、スプーン、フォーク(使い捨てカトラリー)
海外では、食べ物を買ってもカトラリーをもらえないことあります。
テイクアウトした食事をホテルの部屋で広げた後に、「食べる道具がない!」とならないよう、使い捨てのカトラリーを少し持っていくのがおすすめです。
化粧品
- マペペ 跡が付かない前髪クリップ
- ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス(日焼け止め)
- BBクリーム
- LUNASOL アイリッドベースN02(Light)
- CANMAKE マシュマロフィニッシュパウダー ML
- KATE アイブロウ デザイニングアイブロウ3D(ライトブラウン)
- アイブロウブラシ
- 資生堂 眉墨鉛筆 4(グレー)
- CEZANNE アイブロウマスカラ 01(ナチュラルブラウン)
- excel スキニーリッチシャドウ SR05 ウォームブラウン
- CANMAKE クリーミータッチライナー 03 ダークブラウン
- MAQuillAGE エッジフリー アイラッシュカーラー
- CEZANNE 耐久カールマスカラ 02(ブラウン)
- IPSA デザイニング フェイスカラーパレット
- 口紅
- ヘアワックス
- くし
必需品:日焼け止め
ニュージーランドは日差しが強いので、日焼け止めは忘れずに持っていきましょう。
あると便利:IPSA デザイニング フェイスカラーパレット
チーク・ハイライト・シェーディング・化粧直し用のフェイスパウダー・ミニブラシが一つにまとまっているパレットで、荷物を減らせるので旅行の時にとても便利です。
化粧品はすべて手荷物で持っていきました。
また、日焼け止めやヘアワックスは厚みがあるので、底にマチのついた、スライド式で開け閉めしやすいフリーザーバッグにまとめて入れました。
服
- 服
- 下着、靴下(手荷物へ)
- ハンカチ
- 帽子
服はかさばるので、DAISOの圧縮バッグに入れて持っていきました。
虫よけグッズ
ニュージーランドには「サンドフライ」という虫がいて、刺されるとかなり腫れると聞き、虫よけスプレーと携帯用のどこでもベープを持参しました。
しかし、室内観光が中心だったため、虫除けグッズはほとんど使わず、結局一度も虫に刺されることはありませんでした。
便利グッズ
- ミニハサミ
- マスキングテープ
- 付箋
- 衣類用コロコロ
- SIMカードピン(手荷物へ)
- メディキュット(手荷物へ)
- ネックピロー(手荷物へ)
- 無印良品 トラベル用変換プラグアダプター(手荷物へ)
- スマートポケット(セキュリティポーチ・身に着ける)
- 4Monster スポーツタオル
- クリアファイル
- スリッパ
- ワイヤーロープ、南京錠(手荷物へ)
ハサミ・マスキングテープ・付箋
ハサミは買ったもののタグを切ったり、お菓子の袋を開けたりするのに大活躍します。
マスキングテープや付箋も、食べかけの袋を留めたり、メモを残したりするのに使いました。
さらに、付箋とマスキングテープは「防犯グッズ」としても役立ちます。
ホテルのドアスコープにカバーが付いていない場合、外から部屋の中の様子を見られるのを防ぐため、マスキングテープと付箋でドアスコープを塞ぐのにも使えます。
意外と役に立った:衣類用コロコロ
滞在先の知人宅では猫を飼っているため、服に毛がついても大丈夫なように携帯用のコロコロを持っていきました。
動物がいる家にホームステイする際の、隠れた便利アイテムです。
持って行ってよかった:無印良品 トラベル用変換プラグアダプター
これ一つで、すべてのコンセントプラグの形に対応でき、長年愛用しています。
組み立て方のイラストが袋に描かれていて、3つのパーツを組み合わせて使うタイプです。
大活躍:スマートポケット
海外旅行での貴重品やパスポートの管理は、これまで「首から下げるタイプ」か「お腹に巻くタイプ」のセキュリティポーチを使っていました。
しかし、首掛けタイプは首から紐が見えてしまうのが気になるし、お腹に巻くタイプは夏場だと暑くて蒸れてしまいます。
3月のニュージーランドは暑そうだと思ったので、ズボンのウエスト部分やベルトに「引っ掛けて使うタイプ」を購入しました。
あまりお店では見かけないタイプなので、購入するのが難しい場合は「移動ポケット」で代用できそうです。
使わなかった:ワイヤーロープ、南京錠
防犯対策として、ワイヤーロープと南京錠も手荷物に入れていきました。
これは、一人旅でどうしてもスーツケースや大きな荷物を持ったまま動けない場面を想定したものです。
例えば、トイレの個室が狭くて荷物が入らない時や、フードコートで料理を受け取りに行くのにスーツケースを引っ張って行けない時など、柱や机に荷物を固定するために持参しました。
今回は使う機会はありませんでしたが、「いざとなれば荷物をくくりつけておける」という安心感に繋がりました。
その他
- 知人へのお土産
- ポチ袋(知人に立て替えてもらった観光地の予約代金を渡すため)
- Seria ネームタグ
Seria ネームタグ
ロストバゲージ対策として、スーツケースにネームタグをつけました。
個人情報が丸見えなのは怖いので、名前と連絡先を記載する部分が隠れるタイプにしました。
荷物へ取り付ける部分も紐ではなくベルトタイプなので、ちぎれる心配もなさそうです。
②リュックの中身
リュックは、無印良品の「肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック」を持っていきました。
- パスポートコピー、重要書類コピー
- 酔い止め、サプリメント、薬
- エコバッグ
- 眼鏡
- 折りたたみサングラス
- 晴雨兼用の折りたたみ傘、傘を入れるポーチ
持って行ってよかった:エコバッグ
ニュージーランドのスーパーではレジ袋が基本的に有料です。
その場で買うこともできますが、荷物がたくさん入る折りたたみできるコンパクトなエコバッグを持参するのがおすすめです。
持って行ってよかった:折りたたみサングラス
ニュージーランドは天候が変わりやすく、朝は曇っていても日中に急に強い日差しが照りつけることがよくあるため、サングラスは常にカバンに入れて持ち歩きました。
かさばらない折りたたみタイプがとても重宝しましたが、旅行の途中で公園に置き忘れてしまい、現地で探したところ、レンズが大きくフレームが太いタイプばかりで日本人の顔にはあまり似合わず、購入を断念しました。
自分の顔のサイズに合うサングラスは、日本から持っていくのが一番だと思います。
スリ防止のために、Can★Doのファスナークリップをリュックに取り付けました。
南京鍵だと開ける手間がかかりすぎるため、真ん中の切れ目を合わせて、凹凸部分をはめるタイプのファスナークリップを選びました。
③肩掛けカバンの中身
ガジェット類
- スマートフォン
- スマートフォンにつけるショルダーストラップ
- スマートウォッチ
- カメラ
- コンセント一体型モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- イヤホン
- クリップ式フラッシュライト
使わなかった:クリップ式フラッシュライト
クリップ型のフラッシュライト(懐中電灯)は、当初知人宅の「離れ」に宿泊する予定だったため、持参しました。
以前民泊に宿泊した際、夜真っ暗な中でスマホのライトを照らして鍵を開けるのは、片手が塞がって少し大変だった経験があったからです。
結果的に、今回は母屋の部屋に泊まらせていただくことになったため、使う機会はありませんでした。
夜間の移動や停電などのトラブル対策として、小さなライトが一つあると安心です。
重要書類・文房具
- パスポート
- クリアファイル(チケットや書類を入れる用)
- 重要書類コピー
- ボールペン
- ノート(旅行の予定や重要事項を書き込む用)
お金関係
- 財布(スリ防止のストラップ付き)
- クレジットカード
- スキミング防止カード、スキミング防止カードケース
- 外貨・日本円を分ける用のフリーザーバッグ
持って行ってよかったもの:スキミング防止カード、スキミング防止カードケース
クレジットカードのスキミング防止のために、スキミング防止カードをクレジットカードにピッタリと重ねて、財布に入れて持っていきました。
スキミング防止カードは2枚しかなく、旅行に持っていくクレジットカードの枚数には足りなかったので、DAISOでスキミング防止カードケースを購入して持っていきました。
その他
- 酔い止めの薬
- のど飴
- 耳栓
- ハンドクリーム
- リップクリーム
- 目薬
- ヘアゴム
- 紙石鹸
- ハンカチ
- ポケットティッシュ
- ウェットティッシュ
- アルコール消毒ジェル
- 便座除菌クリーナ
- 折りたたみ回転フック(荷物を引っ掛ける用)
使わなかった:便座除菌クリーナ
以前イタリア旅行で、外出先のトイレがどこも汚くて大変な思いをしたので、念のため持っていきました。
しかし、ニュージーランドのトイレはどこも綺麗だったため、結局使う機会はありませんでした。
肩掛けカバンに荷物を入れて、スリ防止のためにCan★Doのファスナークリップをつけたら、パッキングは完成です。
まとめ
2週間のニュージーランド旅行の持ち物を振り返ると、
- キャラクター柄の目立つ洗濯ネット
- 折りたたみハンガー
- 日焼け止め
- 変換プラグ用アダプター
- スマートポケット
- 折りたたみサングラス
は、持って行ってよかったアイテムでした。
一方で、
- 洗剤・洗濯ロープ
- のどぬ〜るぬれマスク
- カイロ・体温計
- 虫よけグッズ
- ワイヤーロープ・南京錠
- 便座除菌クリーナ
などは、結果的に出番が少なかったものの、「いざという時に手元にある」という安心感が旅の心強いお守りになりました。
海外旅行に行く時に、預け荷物のスーツケースに余裕がある場合は、海外で調達するが難しいものは念の為に持っていくと安心です。
今回紹介した持ち物は、Kindle本とYouTubeのパッキング動画でも詳しく紹介しています。
ぜひそちらもチェックしてみてください。



